体が冷えるというのは人間の体にとって非常に良くないことであり、冷えることによって新陳代謝の低下や血行不良を引き起こし、頭痛や腹痛、生理不順、肌荒れなど、体のいろんなところに悪い症状が出ます。これを冷え性と言って、主に寒い時期に多くの女性が経験(これが邪魔をして新たな一歩を踏み出せないこともあるようです)する症状です。この冷え性によって引き起こされる症状の一つに、むくみというのがあります。実は、冷え性とむくみは非常に関連性が深く、冷え性になるという事は体が浮腫み易くなると言っていいほど、冷え性とむくみ(水分や塩分の摂り過ぎ、血行不良、筋力不足などが原因になる他、内臓疾患が原因で起こることもあります)はセットで考えられています。そもそもむくみというのは、体の新陳代謝の低下によって体内のリンパの働きが鈍り、それによって体の中の水分コントロールがうまく調整できず、手や足や顔がパンパンに膨れてしまうことを言います。それと同時に、血行不良も引き起こします。ですので、冷え性になってしまうと、これらのことが体内で起こってしまう為、その結果としてむくみに繋がるのです。そして、更に細かくいうと、このむくみが起こりがちな人の多くは末端冷え性(手足などが冷えることをいいます)の人です。末端冷え性というのは、手先や足先が非常に冷えてしまい、自分がそんなに寒いと思っていなくても、手や足が冷えている状態のことを言うんです。これは血行不良によって、手や足の末端の血管までうまく血液が届かず、冷えを引き起こし、むくみを発症してしまっているのです。手や足が冷えているからといって、一時的に手や足を温めても根本的な部分は治りません。末端冷え性(手足などが冷えることをいいます)を治すためには、まず、体の内側から温め、血行を良くすることが非常に大切なのです。血行が良くなれば、自然とむくみも和らぎますー